あとから追いかけてくる背脂丼

攻めるBUTAKIN歌舞伎町店。そしてついにニラまぜそばも上陸!
鈴木健.txt 2026.11.01
読者限定

先日、ニコニコプロレスチャンネル「マンスリーニコプロ」配信へ迎う前、閉館以来初めて新宿FACE前を通った。すでに1階には立ち入り禁止の三角コーンが設置され、板が貼られており当然ながらひと気はない。

すぐ隣の広場はキッチンカーが多く出て賑わっていたので、そのギャップがなんとも言えなかった。ああ、本当に終わってしまったんだなと実感。近く、いよいよビルの解体も始まるとのことで、そうなるとまた風景が変わるのだろう。

新宿FACE裏の通りに出て向かったのはBUTAKIN。今回は、ラーメンではなく禁断のメニュー「背脂丼」に踏み込もうと思った。

ミニが350円に対し、通常サイズは850円。神をも恐れぬヴィジュアルだ

ミニが350円に対し、通常サイズは850円。神をも恐れぬヴィジュアルだ

最近は二郎系のお店でけっこうやっている背脂丼だが、ラーメンと一緒に注文するととてもではないがお腹に入らんから、だいたいはミニを選ぶと思われる。それを今回はどんぶり一杯の量を食す。

ここ数日、それほど脂を摂取しておらず体が求めたのか。かつて週刊プロレス在籍時、神保町に「のあ吉」という背脂醤油系ラーメン店があり、そこで背脂丼をやっていた。当時は、ほかであまりお目にかかれなかったメニュー。

この時も、ラーメンと一緒に頼まなかったらわずか200円だったので、それは申し訳ないと結局はラーメンも注文。そちらで満腹となってしまい背脂丼までたどりつけず、本末転倒ムーブをやからした思い出がある。

こちらが今となっては幻ののあ吉Ver.背脂丼。BUTAKINで言うところのミニサイズ。それでもヴィジュアルインパクトが凄まじかった

こちらが今となっては幻ののあ吉Ver.背脂丼。BUTAKINで言うところのミニサイズ。それでもヴィジュアルインパクトが凄まじかった

そのような経験を積んでいたからこそ、ラーメン抜きという対策をとれた。でも、隣に座ったお兄ちゃんは同じものを食べたあとにちゃんとラーメンも注文しておりました。リスペクト!

この記事は無料で続きを読めます

続きは、840文字あります。

すでに登録された方はこちら

読者限定
ふれあいクーポンでふれあう前に…_| ̄|○
読者限定
地方巡業文化と付き人制度のあれこれ
読者限定
DDTの落とし子は、自分の中へ在る「好き」に対し正直だった
誰でも
昨日のtheLetterを“週プロ換算”した結果
読者限定
大舘裕太は丸藤正道を動かした
読者限定
面白がれたからこその名古屋との縁
読者限定
嶋田源一郎さんの口から出た「感動」の重み
誰でも
なんの変哲もなかったボックスがチャンピオンベルトに変わる日