新根室プロレス20周年記念大会を前に思うこと
これを書いた9時間後には新木場1stRINGで新根室プロレスの20周年記念大会が開催されている。本来ならば、最後のひと煽り…といったところなのだが、何ぶんチケットが完売しており煽ったところで今から買えない。
しかも今回は後日の動画配信や円盤化もないので(事情をお察しください)、本当にプラチナチケットを購入できた方だけが目撃できる…という現象を、日本列島最東端のアマチュア団体が起こしてしまっている。まあまあ、異常事態やね。
もてぃろん(ことぶき光式発音)それはエル・デスペラード参戦がとてつもなく大きなフックとなっている。実はオッサンタイガー本部長の中で、いつの日か業界最大手である新日本プロレスの選手を新根室のリングへ上げたいという夢は、かなり前からあった。
そのさいは、ほかの誰でもなくデスペラード選手に出てほしいと決めていた。それを前提に、20周年記念の東京公演は新宿FACEでの開催を考えたのだが…なんたることか、10月を前に閉館になると知り天を仰いだ。
2024年8月14日、アメリカのインディー団体・GCWの日本公演にオファーされる形でアンドレザ・ジャイアントパンダが初めて新宿FACEへ登場した時、本部長はこの会場をいたく気に入り「いつか新根室プロレスでやりたい」と思った。確かに、天井が低いほど全長3mの熊猫山脈は映えるが、それを抜きにしても会場の雰囲気が自分たちのやっている「大人の文化祭」にマッチすると感じたのだ。

オッサンタイガー本部長が新宿FACE進出を夢見たGCW公演。閉館があと1ヵ月あとだったら…
新木場よりも広い新宿FACEを埋めるとなれば観客動員力があり、かつアンドレザと絡むのがワクワクするメジャーの選手。それは…こうしてチケットが完売となったということは、本部長の読みは正しかったとなる。