極めればデスマッチは絵画のように美しく
7月31日。本日も「おにまる」は昼間から盛況です。

というわけで、そんなおにまるの前を流星号と名づけた自転車で通過しつつ、向かったのは新宿御苑方面。本日は男色ディーノ選手の取材からスタートです。
インタビューの真っ只中、TAKAYAMANIA EMPIRE Ⅴにおける男色先生絡みのカードがリリースされ、本人が目を離したすきにX上が祭りとなっていた。それはそうだ、チャンピオン・カーニバル覇者・鈴木秀樹との一騎打ちとは、帝王もよくぞこのようなカードを思いついたものだと唸らされる。
一つの発表事によって世の中がざわつく瞬間を、その当事者とリアルタイムで追うというなかなかのシチュエーションを体感することができた。こういう時って、ご本人はけっこう俯瞰でそのリアクションを追うものなんだなと。
夜は後楽園ホールで大日本プロレスを取材。1998年にBJW認定デスマッチヘビー級王座が設立されて初の女子選手がチャレンジという、歴史的なタイトルマッチである。
すでに山下りなはデスマッチファイターとして日本のみならず海外でも実績をあげており、いつこのベルトに挑戦してもおかしくない存在だったが、日本における女子プロ以外の主戦場がプロレスリングFREEDOMSだったこともあり、大日本とはほぼ縁がなかった。ところが昨年大晦日のタッグデスマッチトーナメントでMASADAと組み優勝を成し遂げたことがきっかけで、定期参戦するようになる。