ハッテンイチサンはUWFと「8月の長い夜」
8月13日も一日外に出ずパンフ作業。インタビュー起こし、あと2人! デザイナーさん、もう少しのお待ちを。
みちのくプロレス、センダイガールズプロレスリング、Marvelousほかのオフィシャルカメラマンを務めているペペ田中さんより「Ring of Dreams Marvelous」をお送りいただいた。今年5月5日に横浜BUNTAIで開催された10周年記念大会の写真集で、リング上のショットだけでなくバックステージも押さえているばかりか、大会開催から当日までの舞台裏リポートも克明なテキストで記録されている。

ペペさんはライティングもできる方なので、なんでも自分でやってしまうオールラウンダー。以前から、オフィシャルとして至近距離から選手を追い続けているカメラマンさんの視点による文章は絶対に面白いものになるという思いがあったのだが、まさにペペさんでなければ書けない開催にいたるまでのエピソード(横浜武道館と勘違いしてBUNTAIを押さえてしまいながら、それでもやろうとなった話とか)が楽しめた。
もちろん写真の方は一次情報用の説明的な視点とは違った撮り方をしているから、どのカットも新鮮。この日のメインでおこなわれた彩羽匠vsSareee戦の躍動感と力強さが凄まじいまでに伝わる。
BUNTAI以外のポーズ写真や他の大会でのショットもあり、またMarvelous所属選手のバイオグラフィーや他団体を含む王座戴冠歴もまとめられていて、これからMavelousの入り口を入ろうとする方、あるいは門をくぐってここからさらに楽しもうとする方にとって最適の資料本にもなっている。大会会場売店にて販売されているので(価格4000円)、見かけたら即購入すべし!

「Ring of Dreams Marvelous」
が発売されます✨
横浜BUNTAIの裏話や、
来歴、写真が盛り沢山となっております!
是非ゲットして下さい!!
1冊 4,000円
著:@pepe_tanaka
#マーベラスプロレス
それにしても、ペペさんといい大川昇さんといい、元・週刊ゴング誌のカメラマンさんにはありがたいことによくしていただいている。言うなればあの時代はオポジションの人間だったにもかかわらず、こうして作品ができると献本していただいているので恐縮以外にない。ペペさんには、ニコニコプロレスチャンネル「マンスリーニコプロ」のみちのくリポートで写真のご提供もしていただいており、お世話になってもここで紹介するぐらいしかお返しできないのがもどかしい。
さて8月13日は、あの時代を体感した人間として一年の中でけっこう重要な日付。社会現象となった第2次UWFが毎年真夏のビッグマッチを開催していた日である。