髙山善廣から大谷晋二郎へ。オッキー沖田、募金箱の懸け橋
8月10日、大日本プロレス・登坂栄児社長とともにステージ4の大腸がんで入院中のオッキー沖田リングアナウンサーのお見舞いに。7月30日、その症状を公にしたオッキーは6日前の24日に手術を受け、現在は抗がん治療を控える状態。すでに多くの選手・関係者が見舞い、全員が「お見舞いというよりもオッキーの漫談を聞きにいったよう」と口を揃えている。
それほど本人はよく喋る。おそらく同じネタを来る人来る人に言っているのだろう。登坂社長とは笑うことで免疫を高めるべくオッキーを笑かしにいこうと申し合わせていたのだが、2時間近くもこちらが笑いっ放しに(苦笑も含む)。膨大な時間ができたため、プロレス関連本を読むのが楽しみになのだそうだが、一度に読むとすぐに終わってしまうから「外国人選手のエピソードをまとめた一冊は一人の選手を読んだらそこまでにして、翌日にまた一人…と刻んで読んでいます」。
それ以外で見るのは、やはりプロレス関連動画。入院中もプロレスが頭から離れることはなく、自分が抜けた現場がうまくいっているか気になり連絡すると「問題なくできていますよ」と報告を受け「そこは多少なりとも『沖田さんがいないので○○に支障が…』と言ってよ!」となる。まさに現場主義ゆえのジレンマだ。

入院から手術後まで、オッキーは24日間の絶食を経験した。点滴のみの毎日はさすがに精神的に堪えたという。