“フルーツ餅”に味の違いはあるのか問題
8月19日のレターで百均巡りについて書いたが、Can Doにしてもダイソーにしても駄菓子及びそれに準ずる菓子が充実している。別のものを買うつもりでいったのが、2個で110円(税込み)とか3個で110円(税込み)となっており、目に入ると思わず買ってしまう。中でも、見かけたらほぼ100%の確率で大人買いし(といっても節度をわきまえた範囲で)作業用デスク脇の食糧置き場に備蓄してしまうのがシャービックと、通称・フルーツ餅だ。
シャービックは夏に欠かせない。調理音痴の私でも、パウダー状の中身と牛乳をボウルに入れて泡だて器で混ぜ混ぜし、タッパーへ注ぎ冷凍庫で凍らせば完成だから、すこぶるイージーだ。

夏の必需品、シャービック。小さい頃は製氷皿に入れて作った
対するフルーツ餅とは私が小学生の頃、勝手にそう呼んでいただけで、正式な商品名は「キャンディーボックス」というらしい。特別に美味でもないのに、食べ始めると止まらないかっぱえびせんムーブを踏襲している。
小さい頃に近所の駄菓子屋で買っていたものの、時の流れとともに生活圏内から消えかかったのだが、百均のような安売り店が増えたことで再び目撃すようになった。最初は郷愁のつもりで買ったのだが、気がつけばかなりの頻度で体内に入れている気がする。

昔からこの名称だったのか、それともこのメーカー独自の商品名なのかは現在のところ調べがついていない
そのフルーツ餅だが、子どもの頃はまったく気にならなかったのに、大人になってからちょっとした引っかかりを拭えぬまま現在に至っている。それは「色ごとに味は違うのか」という疑念だ。