“必要以上に美しい”は誉め言葉か?

上野勇希取材→天龍プロジェクト実況→ニコプロ出演
鈴木健.txt 2026.07.30
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昼から渋谷・ABEMAタワーにてDDT・上野勇希の公式サイト用インタビュー取材。8・11両国国技館のメインでKO-D無差別級王座を懸けて対戦するMAOの方が先にアップされたため、それを受けての質問が中心となる。

この仕事をやっていると、Aが言ったことを伝えてそれに対しどう思うかとBに聞くという、伝書鳩的な役割を担うことが多々ある。それが内容によっては自分が告げ口をしているような感覚になりあまりいい思いをしないのだが、彼らについてはお互いを認め合った関係を前提としたやりとりなので、こちらも悪い気をせずに済む。むしろ、闘う相手に対しどのような距離感やスタンスをとるかという点では両者とも独特で、大変興味深い。

上野のドロップキックによってMAOの顔面が――スクショし、PCの壁紙に使ってください

上野のドロップキックによってMAOの顔面が――スクショし、PCの壁紙に使ってください

Xにもチラリとポストしたが、映像収録がある時とない時とではリアクションの仕方を変えている。普段は自分の受け応えに強弱をつけたり、意図的に表情を変えることで相手が話しやすくなり、それによってより突っ込んだ答えを引き出せるのだが(「鈴木健.txtの体感文法講座」でも教えていることです)、映像だとそれがノイズになり肝心のインタビュイーの話が入って来なくなるから、抑えた方がいい。

今回はMAO、上野両選手とも話している動画をSNS上で流すためカメラが回った。よって意識しての大きなリアクションはとらないようにした。二人なら、そのようなことをせずともちゃんと深い内容のことを語ってくれる。上野インタビューは、近日中に公式サイトで公開されるのでお楽しみに。

バスでいったん自宅へ戻る途中の14時半頃、LINE CUBE SHIBUYAの前が入場を待つマダムの皆様で溢れ返っていた。乗車中に調べたところ郷ひろみコンサートだった。家飯を済ませ、新木場1stRINGへ。天龍プロジェクト生配信実況を務める。この日は全7試合いずれも極めてカラーの違うプロレスとなった。

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